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2015/9 ロスバードの小著『経済不況:その原因と処方箋』を訳していたのですが,ついに終わったので,upしました.まあ,1969年の著作なのですが,内容的にはオーストリア学派の循環理論,つまり銀行信用が拡大して経済が好不況となる,というものです.僕が翻訳したデ・ソトの『通貨,銀行信用,経済循環』の4-6章とほとんど内容は同じです.


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2015/8 ライサンダー・スプーナー(Lysander Spooner)の「自然法,正義の科学」を翻訳しました.19世紀アメリカで,自然権論からanarcho-capitalistを宣言した有名なパンフレットです.

 

 

2012/3 M. フリードマンの「選択の自由」ビデオを翻訳しました。最初の

 

http://www.youtube.com/watch?v=RrMXBeKDaZQ

 

以降、90年のテイクをカヴァーしました。

 

2011/02 "I, pencil" を翻訳しました。このReadによる古典は、M.フリードマンの「選択に自由」でも紹介されています。

 

 

2010/07 なぜか自分でも忘れていた「ベキダとデアルは別のもの」をupしました。読めば面白いエッセイになっているのではないかと思うのですが、ぜひ楽しんでください。

 

 

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過去に書いた、わりとまとまった原稿 etc.

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I, pencil は「わたくし、鉛筆」という題で、翻訳してみました。作者のLeonard Read レオナード・リードは Foundation of Economic Education を設立して、生涯その組織に全力を捧げた人物で、この小品がもっともよく知られています。初出は1958年の"The Freeman "で、ミルトン・フリードマンによるイントロダクションはこれ

 

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Bastiat の「 ロウソク業者の請願」を訳してみました。バスティアは、19世紀フランスの自由主義者で、経済活動の自由化や自由貿易を擁護したパンフレットに多くの傑作を残しています。「見えるものと見えないもの」もどうぞ。PDFファイルは、下からダウンロードできます。同じくBastiat の著作では、kyuuri氏による「La loi = The Law = 法」もオススメします。自動読み上げは「動画」の方にリンクしてあります。

 

 

 

ベキダとデアルは別のもの』は出版をするつもりで2008-09あたりに書いたものです。いつかまた内容をupdateしたいと思っています。問題意識は題名の通りなのですが、わりと面白いと思うので読んでみてください。

 

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『経済不況:その原因と処方』
ロスバードの1969年の小著で,オーストリア学派の経済循環論を説明しています.銀行による信用拡大とインフレ,不況というシナリオです.
Economic Depressions Rothbard.pdf
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自由と経済
村田稔夫 「自由と経済」 昭和33年(1958年)
その後渡米し,ミーゼスに師事,「ニューマン・アクション」を翻訳.この新聞を読むと,戦後まもなくから村田先生が自由主義というものに取り組んでいた,いわゆるリバタリアンであったことがわかります.

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「自由と経済」村田稔夫1958.pdf
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Bastiat "Petition of Candlemakers" ロウソク業者の請願
bastiat pepetion.pdf
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Bastiat ”What is seen, and what is not seen" 見えるものと見えないもの
seen,unseen,bastia.pdf
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David Friedman の "Law's Order" から『商品化 Commodification』についての部分(勝手ながら)を訳出してみました。

 

 

 

 

 

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『無政府社会と法の進化』 2007/12 木鐸社。原稿はこちらAmazon.co.jpはこちら。主にアメリカの研究の僕的な解釈によるまとめです。無政府社会での警察制度、法制度、国防制度についての考察が主です。オリジナリティとしては、無政府社会論の進化論的基礎付け、動物の権利や麻薬使用は無政府においてどうなるか、望ましい量刑と傷害保険の関係、警備会社の思想性による政党的分化、など。原稿のため、文章表現や章構成が違うのはご愛嬌です。

 

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『国家は、いらない』 2007/11 洋泉社ペーパーバックス。原稿はこちらbk1はこちら。public choice theoryの視点から国家活動の現実を告発したものです。税制、農産物関税、地価、金融商品、著作権、医師数の過小な育成、などによって弱者が踏みつけにされています。この変革は民主主義制度では不可能なことを論じています。原稿のため、章・節名は大きく異なります。

 

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『リバタリアン宣言』2007/02 朝日新書。原稿はこちらAmazon.co.jpはこちら。僕的視点から見たリバタリアニズムへの入門書であり、日本の状況に即してリバタリアニズムをできるだけ一般に広めようという目的で書いたものです。原稿のため、記述が若干異なり、また長くなっています。

 

 

 

 

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